大人のための野球教室(講師:栗山英樹さん)開催レポート
7月18日、草野球オンラインオリジナルイベント『大人のための野球教室』が明治神宮室内球技場で開催されました。
この『大人のための野球教室』は、草野球を愛する大人のために元プロ野球選手がバッティングや守備などを指導する草オンならではのオリジナルイベントで、今回は熱血かつ理論的な解説で知られる栗山英樹さん(元ヤクルトスワローズ)を講師にお招きしました。
当日は最高気温が30度を超え、少し歩けば汗が吹き出す気候の中、栗山さんの指導を待ちわびた草野球プレイヤーたちが、受付開始前の時間から気合いをみなぎらせぞくぞく集結しました。
■野球教室スタート!!
イベントが始まり、まずはキャッチボールから。
キャッチボールが始まり数分、早速栗山さんの熱血指導!
大きく広がった参加者を集合させ、身振り手振りを交え、
体の使い方や腕の使い方をわかりやすく伝えていきます。
キャッチボールが始まり数分、早速栗山さんの熱血指導!
大きく広がった参加者を集合させ、身振り手振りを交え、
体の使い方や腕の使い方をわかりやすく伝えていきます。

「体を開かずに腕を走らせるイメージで」、「暴投してもいいんだというくらいの気持ちで腕を振り切る」、「フォロースルーを意識するのではなく、あくまで腕を走らせた後に自然に」・・・などなどアドバイスを送った後、参加者の投げるボールの勢いが一気に変わりました。

指導を受けた参加者の皆さんは、早速アドバイスを実践。すると、フォームが美しくなり、ボールの質も全く変わったのです。少しのアドバイスでこれほどキャッチボールが変わるとは、正直驚きです。

■フリーバッティングは夢の個別指導!!
皆さん期待に胸を膨らませていたフリーバッティングです。
参加者を集め、バッティングのポイントを説明した後、
個別指導を開始しましたが、そこでも栗山さんの熱血指導が展開されていきます。
参加者を集め、バッティングのポイントを説明した後、
個別指導を開始しましたが、そこでも栗山さんの熱血指導が展開されていきます。


熱い指導の中にも、「太ももの内側を意識して!」、「後ろの腰の前に大きなボールを置いたイメージで打つ瞬間、バーンっと!」、「態勢が崩れてボールに合わせるのではなく、どんな状況でも振りきる」、「踏み出した足の下は氷上だと思ってやさしく着地」、「逆方向にホームランを打つイメージで」などなど、
個人個人に合わせた理論的かつ的確な指導で、参加者のバッティングは見違えるように改善。
個人個人に合わせた理論的かつ的確な指導で、参加者のバッティングは見違えるように改善。


左右のバッターに合わせて見る位置を移動するだけでなく、自らがバットを持ち直接指導。またバッターの向かいに立ち、時にはピッチャー側に立ってトスバッティングの球出しをするなど、参加者も圧倒されるほど、とにかく栗山さんは動き回ります。

アドバイスを素早く吸収し、鋭い当たりを飛ばしていきます。
特にラスト一本への集中はすさまじく、
猛烈な当たりでそれぞれを締めくくりました。
特にラスト一本への集中はすさまじく、
猛烈な当たりでそれぞれを締めくくりました。
■熱さ全開の守備練習!!
守備練習の始まりです。
スタッフがノックし、それを見て指導していただく予定だったのですが、何と栗山さん自らがバットを持ってノッカーに!守備の指導を受けられるだけでなく、栗山さんが打ったボールを受けることができるとあって、参加者の皆さんも大感激の様子。
スタッフがノックし、それを見て指導していただく予定だったのですが、何と栗山さん自らがバットを持ってノッカーに!守備の指導を受けられるだけでなく、栗山さんが打ったボールを受けることができるとあって、参加者の皆さんも大感激の様子。

守備練習の最後はダブルプレーの練習。
捕球・送球の指導に留まらず、栗山さん自身がランナーに入る熱血ぶり。守備練習の途中からは場内に一体感が生まれ、野球教室ではなく一つのチームのような雰囲気になっていました。このような雰囲気を作ってしまう栗山さんと参加者の皆さんはスゴイです!。
捕球・送球の指導に留まらず、栗山さん自身がランナーに入る熱血ぶり。守備練習の途中からは場内に一体感が生まれ、野球教室ではなく一つのチームのような雰囲気になっていました。このような雰囲気を作ってしまう栗山さんと参加者の皆さんはスゴイです!。

ノックの合間には「グラブを立てるのではなく、手首を立てるイメージで!」など、グラブの使い方や体の使い方など、プレイを止めて細かに指導もしていきました。

栗山さんとの夢のひとときを終えた参加者の皆さんは、クタクタなはずなのに笑顔いっぱい。暑さも吹き飛ばすほどの充実感とともに、大人のための野球教室は幕を閉じました。









