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グラブ特集 野球には欠かせないもの。それはバットとボールとマイグラブ。

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グラブの種類

グラブはポジションによって、サイズがこまかく規定されているものの、重量には制限がない。またポジション別グラブの特徴からみるとピッチャー、サード、ショート、セカンド、外野手用に分けられ、ミットタイプはキャッチャーとファーストがあるが、技術の変化とともにその形状も変わってきている。

ポジション別グラブはミズノ社から生まれた。

今では世界標準になっているポジション別グラブ。その歴史を追っていくと、1970年代前半のプロ野球にさかのぼる。
この当時使用されていたグラブはほとんどが米国製の舶来品となり、国内メーカーのグラブは多くなかった。
そこでミズノ社がプロ野球選手のオーダーメイドグラブ作りを受注生産するプロジェクトチームを結成し、これが後のポジション別グラブ誕生へとつながっていく。
そのプロジェクトチームのグラブ作りを担ったのが、グラブ名人の坪田氏である。名人はプロ野球選手たちの注文を聞くうちにポジションごとに同じようなことを言われることに気づき、ポジション別グラブの発想が生まれ、1974年(昭和49年)ミズノ社よりポジション別グラブが誕生した。

「野球とは「無我になれる」こと」
世界で始めてポジショングラブを考案した
グラブ名人坪田氏のインタビュー記事

ピッチャー用グラブ

キャッチャー用ミット

ファースト用ミット

セカンド用グラブ

サード用グラブ

ショート用グラブ

 

外野手用グラブ

 

ピッチャー(投手)用グラブ

  • ピッチャー用グラブの特徴

    ピッチャー用グラブは大きく2種類に分けられ、剛腕ピッチャーで多いタイプとしては、ボールを投げるためのバランス道具として重いグラブを利用し、もう一方変化球中心のコントロール重視のピッチャーの場合、フィールディングを重要視し小さく軽めのグラブを利用している。

    近年では剛腕ピッチャーであっても小さいグラブを使うケースもある。
  • 2010 野球規則 1.14より

     一塁手、捕手以外の野手の皮製グラブの重量には制限がない。
    グラブの寸法を測るには、計測具または巻尺をグラブの前面またはボールをつかむ側に接触させ、外形をたどるようにする。その大きさは、縦が四本の指の各先端から、ボールが入る個所を通ってグラブの下端まで12in(30.5cm)以下、手のひらの幅は、人さし指の下端の内側の縫い目から、各指の下端を通って小指外側の縁まで7in3/4(19.7cm)以下である。

    親指と人さし指との間、いわゆる叉状の部分(クロッチ)に皮の網(ウェブ)または壁形の皮製品を取りつけてもよい。網(ウェブ)はクロッチをぴったりふさぐように二枚の普通の皮を重ね合わせて作っても、トンネル型の皮や長方形の皮をつなぎ合わせて作っても、または皮ひもを編んだもので作ってもよいが、わた(トラップ)のようなあみ形にするために皮以外のものを巻きつけたり、皮以外のもので包むことは許されない。網(ウェブ)がクロッチをきっちりふさいだとき、網(ウェブ)は柔軟性があってもさしつかえない。数個の部品をつなぎ合わせて網(ウェブ)を作るにあたって、それぞれをぴったりとくっつけなければならない。しかし、部品をわん曲させてくぼみを大きくさせてはならない。網(ウェブ)はクロッチの大きさを常に制御できるように作らなければならない。

    クロッチの大きさは、その先端の幅が4.5in(11.4cm)以下、深さが5in3/4(14.6cm)以下、下端の幅が 3.5in(8.9cm)以下である。網(ウェブ)はクロッチの上下左右どの部分にでも、きっちりと取りつけられていなければならない。皮のしめひもで結びつけられたものは、しっかりとつなぎ合わされ、伸びたりゆるんだりしたときには、正常の状態に戻さなければならない。

    2010 野球規則 1.15より

     投手のグラブの規格及び構造は、1.14規定のとおりであるが、別に次の制限もある。
    (a) 投手用のグラブは縫い目、しめひも、網(ウェブ)を含む全体が一色であることが必要で、しかもその色は白色、灰色以外のものでなければならない。
    (b) 投手は、そのグラブの色と異なった色のものを、グラブにつけることはできない。
    (c) 球審は、自らの判断または他の審判員の助言があれば、あるいは相手チームの監督からの異議に球審が同意すれば、本条(a)または(b)項に違反しているグラブを取り替えさせる。

キャッチャー(捕手)用ミット

  • キャッチャーミットの特徴

    キャッチャーは、キャッチャーミットを利用するようルールにより定められているが、形状はピッチャーの的になるように丸くなっている。近年メジャーのキャッチャーミットがファーストミットのような形状で小型化しているが、これは縦の変化に対応したりストレートであっても微妙に変化するため、その動きに対応できる構造となっている。
  • 2010 野球規則 1.12より

     捕手の皮製ミットの重量には制限がない。
    その大きさは、しめひも、皮のバンドまたはミットの外縁につけられているふちどりも含めて外周で38in(96.5cm)以下、ミットの先端から下端までは15.5in(39.4cm)以下でなければならない。ミットの親指の部分と人さし指の部分との間隔は、その先端で6in(15.2cm)以下、親指の叉状の部分で 4in(10.2cm)以下でなければならない。

      親指と人さし指との間にある網(ウェブ)は、両指の先端をつなぐ部分の長さは7in(17.8cm)以下、先端から親指の叉状の部分までの長さは6in以下に作る。網(ウェブ)はひもで編んだものでも、皮革で被覆したひもで編んだものでも、または、手のひらの部分の延長となるように皮革をひもでミットに結びつけたものでもよいが、前記の寸法を超えてはならない。

ファースト(一塁手)用ミット

  • ファーストミットの特徴

    ファーストミットは送球を取るために挟み取りできるような構造になっている。最近ではピッチャー連携や外野からのカットプレーで連携できるよう小型化してきている。
  • 2010 野球規則 1.13より

     一塁手の皮製グラブまたはミットの重量には制限がない。
    その大きさは、縦が先端から下端まで12in(30.5cm)以下、親指の叉状の部分からミットの外縁まで測った手のひらの幅が8in(20.3cm)以下、ミットの親指の部分と人さし指の部分との間隔は、ミットの先端で4in(10.2m)以下、親指の叉状の部分で3.5in(8.9cm)以下でなければならない。この間隔は一定に保ち、皮以外のものを用いたり、特殊な方法で間隔を大きくしたり、伸ばしたり広げたり、深くすることは許されない。

      親指と人さし指との間にある網(ウェブ)は、その先端から親指の叉状の部分まで長さが5in(12.7cm)以下になるように作る。網(ウェブ)はひもで編んだものでも、皮革で被覆したひもで編んだものでも、または、手のひらの部分の延長となるように皮革をひもでミットに結びつけたものでもよいが、前記の寸法を超えてはならない。しかし、網(ウェブ)のひもに皮以外のものを巻きつけたり、ひもを皮以外のもので包んだり、または網(ウェブ)を深くしてわな(トラップ)のようなあみ形にすることは許されない。

セカンド(二塁手)用グラブ

  • セカンド用グラブの特徴

    セカンド用のグラブは、ボールを掴むという動作より、ボールを止めて一塁へ送球を行うことが求められ、また4-6-3のゲッツーの際には体を反転させ二塁へ送球が必要になるため、すぐにボールを握れるように操作性を重視し内野手の中で一番小さく、またポケットが浅めになっている。
  • 2010 野球規則 1.14より

     一塁手、捕手以外の野手の皮製グラブの重量には制限がない。
    グラブの寸法を測るには、計測具または巻尺をグラブの前面またはボールをつかむ側に接触させ、外形をたどるようにする。その大きさは、縦が四本の指の各先端から、ボールが入る個所を通ってグラブの下端まで12in(30.5cm)以下、手のひらの幅は、人さし指の下端の内側の縫い目から、各指の下端を通って小指外側の縁まで7in3/4(19.7cm)以下である。

    親指と人さし指との間、いわゆる叉状の部分(クロッチ)に皮の網(ウェブ)または壁形の皮製品を取りつけてもよい。網(ウェブ)はクロッチをぴったりふさぐように二枚の普通の皮を重ね合わせて作っても、トンネル型の皮や長方形の皮をつなぎ合わせて作っても、または皮ひもを編んだもので作ってもよいが、わた(トラップ)のようなあみ形にするために皮以外のものを巻きつけたり、皮以外のもので包むことは許されない。網(ウェブ)がクロッチをきっちりふさいだとき、網(ウェブ)は柔軟性があってもさしつかえない。数個の部品をつなぎ合わせて網(ウェブ)を作るにあたって、それぞれをぴったりとくっつけなければならない。しかし、部品をわん曲させてくぼみを大きくさせてはならない。網(ウェブ)はクロッチの大きさを常に制御できるように作らなければならない。

    クロッチの大きさは、その先端の幅が4.5in(11.4cm)以下、深さが5in3/4(14.6cm)以下、下端の幅が 3.5in(8.9cm)以下である。網(ウェブ)はクロッチの上下左右どの部分にでも、きっちりと取りつけられていなければならない。皮のしめひもで結びつけられたものは、しっかりとつなぎ合わされ、伸びたりゆるんだりしたときには、正常の状態に戻さなければならない。

サード(三塁手)用グラブ

  • サード用グラブの特徴

    サードとファーストは内野手の中で最もバッターとの距離が近く、その中でもサードは右打者の鋭い打球も捕球する必要があるため深いポケットを持った構造となり、捕球時にはボールを取るというイメージより、鋭い打球のボールに負けずに掴む事を優先した形となっている。このため、サード用グラブは内野手の中で一番大きいグラブになっている。
  • 2010 野球規則 1.14より

     一塁手、捕手以外の野手の皮製グラブの重量には制限がない。
    グラブの寸法を測るには、計測具または巻尺をグラブの前面またはボールをつかむ側に接触させ、外形をたどるようにする。その大きさは、縦が四本の指の各先端から、ボールが入る個所を通ってグラブの下端まで12in(30.5cm)以下、手のひらの幅は、人さし指の下端の内側の縫い目から、各指の下端を通って小指外側の縁まで7in3/4(19.7cm)以下である。

    親指と人さし指との間、いわゆる叉状の部分(クロッチ)に皮の網(ウェブ)または壁形の皮製品を取りつけてもよい。網(ウェブ)はクロッチをぴったりふさぐように二枚の普通の皮を重ね合わせて作っても、トンネル型の皮や長方形の皮をつなぎ合わせて作っても、または皮ひもを編んだもので作ってもよいが、わた(トラップ)のようなあみ形にするために皮以外のものを巻きつけたり、皮以外のもので包むことは許されない。網(ウェブ)がクロッチをきっちりふさいだとき、網(ウェブ)は柔軟性があってもさしつかえない。数個の部品をつなぎ合わせて網(ウェブ)を作るにあたって、それぞれをぴったりとくっつけなければならない。しかし、部品をわん曲させてくぼみを大きくさせてはならない。網(ウェブ)はクロッチの大きさを常に制御できるように作らなければならない。

    クロッチの大きさは、その先端の幅が4.5in(11.4cm)以下、深さが5in3/4(14.6cm)以下、下端の幅が 3.5in(8.9cm)以下である。網(ウェブ)はクロッチの上下左右どの部分にでも、きっちりと取りつけられていなければならない。皮のしめひもで結びつけられたものは、しっかりとつなぎ合わされ、伸びたりゆるんだりしたときには、正常の状態に戻さなければならない。

ショート(遊撃手)用グラブ

  • ショート用グラブの特徴

    ショート用グラブはサード用グラブ同様に強いあたりの処理と、連携プレーや、フィールディングを重要とするセカンドグラブの両方を兼ね備える必要があるため、それらをまとめたグラブになっている。
  • 2010 野球規則 1.14より

     一塁手、捕手以外の野手の皮製グラブの重量には制限がない。
    グラブの寸法を測るには、計測具または巻尺をグラブの前面またはボールをつかむ側に接触させ、外形をたどるようにする。その大きさは、縦が四本の指の各先端から、ボールが入る個所を通ってグラブの下端まで12in(30.5cm)以下、手のひらの幅は、人さし指の下端の内側の縫い目から、各指の下端を通って小指外側の縁まで7in3/4(19.7cm)以下である。

    親指と人さし指との間、いわゆる叉状の部分(クロッチ)に皮の網(ウェブ)または壁形の皮製品を取りつけてもよい。網(ウェブ)はクロッチをぴったりふさぐように二枚の普通の皮を重ね合わせて作っても、トンネル型の皮や長方形の皮をつなぎ合わせて作っても、または皮ひもを編んだもので作ってもよいが、わた(トラップ)のようなあみ形にするために皮以外のものを巻きつけたり、皮以外のもので包むことは許されない。網(ウェブ)がクロッチをきっちりふさいだとき、網(ウェブ)は柔軟性があってもさしつかえない。数個の部品をつなぎ合わせて網(ウェブ)を作るにあたって、それぞれをぴったりとくっつけなければならない。しかし、部品をわん曲させてくぼみを大きくさせてはならない。網(ウェブ)はクロッチの大きさを常に制御できるように作らなければならない。

    クロッチの大きさは、その先端の幅が4.5in(11.4cm)以下、深さが5in3/4(14.6cm)以下、下端の幅が 3.5in(8.9cm)以下である。網(ウェブ)はクロッチの上下左右どの部分にでも、きっちりと取りつけられていなければならない。皮のしめひもで結びつけられたものは、しっかりとつなぎ合わされ、伸びたりゆるんだりしたときには、正常の状態に戻さなければならない。

外野手用グラブ

  • 外野手用グラブの特徴

    外野手用グラブは内野手で必要とされる左右のボールの動きより、フェンス際のボールやフライの処理を行えるよう、上下の動きを重視することからポケットの大きさより縦に長いグラブになっている。
  • 2010 野球規則 1.14より

     一塁手、捕手以外の野手の皮製グラブの重量には制限がない。
    グラブの寸法を測るには、計測具または巻尺をグラブの前面またはボールをつかむ側に接触させ、外形をたどるようにする。その大きさは、縦が四本の指の各先端から、ボールが入る個所を通ってグラブの下端まで12in(30.5cm)以下、手のひらの幅は、人さし指の下端の内側の縫い目から、各指の下端を通って小指外側の縁まで7in3/4(19.7cm)以下である。

    親指と人さし指との間、いわゆる叉状の部分(クロッチ)に皮の網(ウェブ)または壁形の皮製品を取りつけてもよい。網(ウェブ)はクロッチをぴったりふさぐように二枚の普通の皮を重ね合わせて作っても、トンネル型の皮や長方形の皮をつなぎ合わせて作っても、または皮ひもを編んだもので作ってもよいが、わた(トラップ)のようなあみ形にするために皮以外のものを巻きつけたり、皮以外のもので包むことは許されない。網(ウェブ)がクロッチをきっちりふさいだとき、網(ウェブ)は柔軟性があってもさしつかえない。数個の部品をつなぎ合わせて網(ウェブ)を作るにあたって、それぞれをぴったりとくっつけなければならない。しかし、部品をわん曲させてくぼみを大きくさせてはならない。網(ウェブ)はクロッチの大きさを常に制御できるように作らなければならない。

     クロッチの大きさは、その先端の幅が4.5in(11.4cm)以下、深さが5in3/4(14.6cm)以下、下端の幅が 3.5in(8.9cm)以下である。網(ウェブ)はクロッチの上下左右どの部分にでも、きっちりと取りつけられていなければならない。皮のしめひもで結びつけられたものは、しっかりとつなぎ合わされ、伸びたりゆるんだりしたときには、正常の状態に戻さなければならない。

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