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ミズノインダストリー波賀(兵庫県宍粟市)のグラブ作りの工程を見学

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08:縫い合わせ(縫製)

  • 表面のパーツを縫い合わせる

  • 指のパーツとハミダシを縫い合わせていく

  • 裏のパーツを縫い合わせる

  • 裏のパーツの指芯を縫う

一つ一つ丁寧に縫い合わせていく

調品を終え、いよいよグラブの縫い合わせ工程。

グラブのパーツは大きく分けると、表面のパーツと、指を入れる側(内部)のパーツに分かれるが、縫い合わせ(縫製)の順番としては、まず表面のパーツから縫い合わせを行い、その後、内側のパーツの縫製を行っていく。

まず表面のパーツの縫製では手の甲側のパーツと受球面(手のひら)と分けて縫製をし、最終的に一つの表面パーツに仕上げていく。 手の甲側は指部の細かいパーツを縫い合わせ、ハミダシを継いでいく。

最終的に仕上がった表面のパーツと受球面を縫い合わせる「まとめ縫い」を行います。この「まとめ縫い」の時にはグラブは裏側に返された状態で縫製されていく。裏のパーツの縫い合わせでは、指芯を縫い合わせていく。

編集長チェック!

この作業は、息をのんで見入ってしまった。理由はミシンを扱う職人の技。

(縫い合わせるパーツの)縁はわずか数ミリという間隔を、いとも簡単に、そして計ったように正確にその数ミリの幅を保ちながらミシンによって縫い上げられていくのだ。そこには、指示書も、設計図もない。まさに「職人の卓越した技」のなにものでもない作業。この時点で「ん?グラブの価格は安くないか?」と自問した瞬間でもあった。

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