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遠征

小宮山 悟氏 投手キャンプin沖縄

  • 小宮山 悟氏 投手キャンプへ
  • 篠塚 和典氏 野手キャンプへ

小宮山 悟氏インタビュー

まだまだ寒さの残る季節ですが、野球のシーズンインはもうすぐ!"球春"の到来を今や遅しと待ち望んでいるあなたに、草オンがこの春『沖縄草野球キャンプ』という企画をお届けします!!
舞台はキャンプのメッカ・沖縄県! 今回、この企画にご賛同いただいた素晴らしい講師の御二人に、ズバリ"キャンプ"について語っていただきました!!

取材・文:谷口 一馬(ベースボール・タイムズ編集部)
撮影:花田 裕次郎(ベースボール・タイムズ編集部)

沖縄で野球を楽しもう!

  • 草オン編集部(以下編集部)
    小宮山さん、今回は講師としてのご参加ありがとうございます! 率直に、沖縄で草野球人もキャンプを! という今企画について、どう思いましたか?
  • 小宮山氏
  • 面白い企画だなぁと思いましたよ。沖縄にはたくさんのプロ野球チームが集まっていますし、この時期に沖縄で過ごすというのは、野球が好きな人にとっては素晴らしいことだと思います。さらに、今回は自分もキャンプを経験しようっていうわけですよね? 野球が本当に好きな人が来るんだろうなぁと(笑)。僕も楽しみにしています。

    小宮山氏 悟氏インタビュー

  • 小宮山さんは選手時代に、2月を沖縄で過ごされたことがあるかと思いますが、やはり過ごしやすいものなのでしょうか?
  • 小宮山氏
  • そうですね。まぁ正直少し天候は不安定なところがあるんですが、過ごしやすいのは間違いないですよ。キャンプにはもってこいの場所と言えるのではないでしょうか。
  • 年々、多くのプロ野球チームが沖縄県に集まるようになってきました。いまでも取材などで、足を運ぶことが多いかと思いますが?
  • 小宮山氏
  • はい。なかなかプライベートで来る機会はないのですが、やはりキャンプの取材などでたびたび足を運んでいます。ちなみに仕事で来ても、ただでは帰らないです。"多少"楽しませてもらっています(笑)。今回の参加者の皆さんにも、2月の沖縄をぜひ堪能してほしいですね。

プレーはもちろん、見るのも大事!

  • さて、今回の企画は、沖縄で二日間を過ごしていただきます。一日目は実際に自らもプレー。そして二日目はプロ野球のキャンプ地を回ってもらえる日程になっています。
  • 小宮山氏
  • いいですね。沖縄でプレーできるのはもちろんですが、この時期のプロ野球選手たちを見ることができるっていうことが、良いと思いますよ。見るっていうのは素晴らしいことなんです。いま、暖かくて過ごしやすい沖縄に多くのチームがやってきたおかげで、沖縄の高校野球が年々強くなってきているんですよね。これは沖縄の子どもたちが、小さいころからプロのプレーを目にすることができているからだと思います。トッププロの動きを小さいころから間近で見られるというのが、レベルの向上に繋がっているんでしょう。見るというのは非常に大事ですから、今回参加されるプレイヤーの皆さんも、プレーする一日だけじゃなくて、濃厚な二日間にしてほしいですね。

    小宮山氏 悟氏インタビュー

  • 小宮山さんにご指導いただく日は2月2日です。キャンプの時期的にはどんなことをする時期なのでしょうか?
  • 小宮山氏
  • いわゆる第1クールという時期で、基本的には基礎練習をする時期ですが、選手の立場や年齢によってはそうも言えません。若手やポジション争いが熾烈な選手はオープン戦に向けて、最初からアピールしなくてはいけませんから、身体の出来具合も人それぞれだと思います。
  • そういった時期ですが、ズバリ、今回はどんな指導をしていただけるのでしょうか?
  • 小宮山氏
  • そうですね、第1クールの時期だからと言って、「皆で走り込み!」というのは味気が無いので、少し時期は早いですがやはり、僕がピッチングを見させてもらうほうがいいと思っています。走るメニューに需要があるなら考えますが…覚悟してくださいよ?(笑)。限られた時間の中ですが、一人ひとりにキッチリ指導するような形で時間を配分したいと思っていますので、こんな時期ですが、投げられる身体を作って参加をしてもらえればと思います。

くれぐれも○○はしないように!

  • 早くもイベントが楽しみになってきました。それでは最後に、今回の参加者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
  • 小宮山氏
  • はい。沖縄でプレーし、プロ野球に触れられる貴重な機会ですから、野球好きの皆さまは是非、ご参加いただければと思います。僕もせっかくですからきっちり指導したいと思いますから、しっかり身体を作ってきてください。多少スパルタ気味でいきますよ(笑)。ただ、これは僕が常々言っていることなのですが、絶対に故障はしないようにというのを心がけてください。ケガというのは野球のレベルとかは関係なしに、本当にもったいないことです。また、ケガをしないために自分の身体のことをよく分かった上でプレーするというのも、うまくなるのに繋がると思いますからね。難しいですが、ケガはしないことは大前提で、身体は準備してきていただいて、本当に 野球が好きな皆さんと、沖縄でお会いできるのを楽しみにしています。

    小宮山氏 悟氏インタビュー

小宮山 悟氏宣材

小宮山 悟 (こみやま さとる)

名門・早稲田大学へ2年の浪人を経て入学。 ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)入団後、1年目からローテーション入りし、10年間ロッテのエースとして君臨する。1999年横浜ベイスターズに移籍。2002年メジャーリーグに移籍。バレンタイン監督率いるニューヨークメッツに入団。1年間ではあったが、貴重な経験を日本に持ち帰る。 2003年は1年間の現役評論家としての活動とトレーニングを続けながら浪人生活を送る。翌年2004年、ボビーバレンタインの日本球界復帰とともに、千葉ロッテマリーンズに復帰。

>篠塚 和典氏インタビューはコチラ

小宮山悟氏インタビュー篠塚和典氏インタビュー

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